6月9・10日に新商品の発表と構造見学会を行いました

多数の方々のご来場を　頂きました。

本当にありがとうございました。

個人的な意見になりますが　今現在の生活はいかに　自然とうまく

付き合っていくかだとおもいます。ホームセンターに行けば

グリーンカーテンを作って夏場いかに涼しく過ごすかなど

この節電しなければならない時期にどうしたら　少しでも　自然に

快適に過ごせるかが　問題になっています。

住宅もここ10年で　すごく変わってきております。

以前は高気密・高断熱を売りにしていましたが　最近ではスマートハウス

などが　大手メーカーなどメインで売り出しています。

電気などのエネルギーを　自給自足できるような　それに近い家が

多くなっています。今回の新商品もいかに自然を取り入れて

冬は暖かく　夏は涼しくが　いかに風を取り入れるかです。

蓄電池などはこれから　もっと手ごろになって行くと考えられます

将来も見据えた家つくりが　求められていると考えます。

明日6月9・10日に見学会を行います。

場所は　甲斐市（敷島）の山の手通りを韮崎方面に向かい

富の坂を登る手前のセブンイレブンの手前を韮崎方面に向って

右に入ったところです。当日は看板で案内してあります。

今回は新商品ECO・PV（パッシブ）の　モニターも募集（限定３棟）もしています。

当日はQuoカードや　柔軟剤ダウにーや　ディズニー収納BOXなどを用意して

皆様のご来場をお待ちしております。

完成見学会では見る事が出来ない構造ですので　本当に安くても頑丈なの？

光熱費がどうしておさえられるの？　断熱や遮熱は何がいいの？

こんな疑問にお答えいたします。その他　住宅のローンなどの資金や

支払い計画　間取りや動線の事なども詳しくお答えします。

朝１０：００〜１７：００まで開催しています。

是非　皆様でお越し下さい。

スイスとイタリア国境付近、マッターホルンの断崖絶壁に建てられたソルベイ小屋です。




地元の人からは神の宿る霊峰や魔の山として知られています。

標高4478mの山頂のふもと標高4003ｍにある絶景ポイントです。

こんなところに資材を持ってきたとゆうだけでも信じられないですね。

24年度の市町村の補助金のまとめ

甲府市１KWあたり1万円　上限3.5万円　０５５−２４１−４３１２設置後3ヶ月以内

富士吉田市１KWあたり4万円　上限20万円　０５５５−２２−００３０設置後3ヶ月以内

都留市　１KWあたり2万円　上限5万円　０５５４−４３−１１１１　設置後3ヶ月以内

山梨市　１KWあたり2万円上限10万円　０５５３−２２−１１１１事前申請必要

大月市　一律　5万円０５５４−２３−８０２５　設置後3ヶ月以内

韮崎市　１KWあたり2万円　上限10万円０５５１−２２−１１１１設置後の申請

南アルプス市　一律5万円０５５−２８２−７４０９　設置後3ヶ月以内

北杜市　１KWあたり2.5万円上限20万円（８KWまで）０５５１−４２−１３４１設置後3ヶ月以内

笛吹市　一律3万円　０５５４−６２−３１１４　設置後3ヶ月以内

上野原町　一律3万円　０５５４−６２−３１１４　設置後3ヶ月以内

中央市　１KWあたり5万円　上限15万円０５５−２７４−８５４３　事前申請必要

市川三郷町１KWあたり3万円　上限12万円　０５５−２７２−６０９２設置後6ヶ月以内

富士川町１KWあたり2.5万円　上限7万円　０５５６−２２−７２０９事前申請必要

南部町　１KWあたり2.5万円　上限10万円０５５６−66−3407設置後３ヶ月以内

昭和町　１KWあたり３万円上限１２万円国の補助金交付が決定されていることが条件
　　　　　０５５−２７５−８３５５設置後３ヶ月以内

道志村１KWあたり３万円上限１０万円０５５４−５２−２１１４事前申請必要

韮崎市１KWあたり２万円　上限１０万円０５５１−２２−１１１１　設置後の申請

鳴沢村　設置費用の２分の１で上限１０万円０５５５−８５−２３１１事前申請必要

富士河口湖町　１KWあたり３万円上限１５万円０５５５−７２−３１６９設置後３ヶ月以内

甲斐市　一律５万円　０５５−２７８−１７０６　設置後３ヶ月以内

甲州市　１KW２万円上限１０万円　０５５３−３２−２１１１事前申請必要ー完了後１ヶ月以内に
　　　　　交付申請必要

※甲斐市・甲州市は今年度から実施　

※詳細は各市町村担当窓口に確認をして下さい。

※事前申請が必要な所もあります。特に注意が必要です。

再生可能エネルギー買取価格委員会案を提出


再生可能エネルギー買取制度　　の買い取り価格などの検討を

行ってきた調達価格等算定委員会は　4月27日7回目の会合を開催し区分や

買い取り価格　買い取り期間の委員会案をまとめた。太陽光発電については

１０KW区分については（一般的な家庭）現行方式と同じ余剰電力を

買取対象として　買い取り価格は１KWｈあたり42円　期間10年

住宅太陽光発電と家庭用燃料電池（エネファーム）や家庭用ガス発電（エコウｌィル）

を併設するダブル発電の場合　現行と同じように別に　ダブル発電価格を設定し

適用するとしている。蓄電池についてはデーターを集めて再検討する

会合では買取制度によって発生する電力会社の負担を電気料金に反映

した場合値上げ額の試算も行われ　それによると月額の電気料金が7000円

程度の標準的な家庭で1ヶ月あたり約70〜100円になる予定。

今後一般からの意見を募集し正式決定する予定。（調達委員会　配布資料）